景山健 大地の芸術祭 由縁ある神社の、若い杉の木が見せるものは 「ここに集う様々なものと共有できる『しるし』を界隈で得た自然物でかたちづくり、その佇まいに耳をすませ感じられるそれぞれの「間」をつくる。 創作を展開する機会を得た唯一その場で成し得る出来事を作品と位置付けた試みを展開する中コロナが世界で蔓延した年、高靇神社境内に芽生えた杉の幼木の成長を見つめていく関わりを作品化する試み。 作品紹介はコチラ 作家紹介はコチラ 2024年8月26日